子犬を迎える準備


   犬舎・食器

ケージなどで飼うと、犬はそこをテリトリーと認識して安心します。
休む時は寝るスペースしかない狭い場所のほうが落ち着けます。
設置場所は、犬を家族の一員として飼うのですから、できれば家族の居住区からできるだけ近いところで、
いつでも犬舎の中が覗ける場所が良いでしょう。

食器はステンレス製やプラスチック製等がありますが、
子犬が噛んだりしますので長持ちのするステンレス製が良いと思われます。

   首輪・リード

首輪やリードは、散歩に連れ出す生後3ヶ月くらいに、サイズの合うものを購入してください。

   与える餌

子犬の購入先で使用している餌を聞いて、しばらく同じ餌を与えると良いでしょう。

   餌の量

一日に与える量はドックフードの袋に記載されてる量を、子犬の頃は一日3回、4ヶ月以降は一日2回で良いでしょう。

   健康管理

 フィラリア対策

地域に寄って多少違いますが5月頃から11月頃は蚊によるフィラリア予防のため、
動物病院に行って予防薬をもらって与えてください。

  ワクチンの接種

生後2ヶ月を過ぎると母犬からの免疫も切れますので、動物病院でワクチンを打ってもらいます。
普通、2回接種が良いでしょう。その後は年1回接種してください。
ワクチンの種類は、5種混合、8種混合、9種混合等がありますが、その地域によって変わってきますので獣医さんと相談して
接種してください。
外出やお散歩は必ず、2回のワクチンを終えて1週間くらいたつまでは、させないようにして下さい。
 

   その他

はじめは、親や兄弟から離れ寂しいため泣きますが、あまり手をかけると甘え癖がついて、
さらに泣くようになりますので、我慢してください。2、3日で泣き止みます。

散歩から帰った時にブラッシングや固く絞ったタオルで体を拭いてあげてください。
また口を開けても嫌がらないようにしておくと、薬を飲ませる時や歯の確認をする際に役に立ちます。

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